りんごあめ
杏里のgdgdな日常とかとても残念な夢小説とかイラストとかを書いたり載せたりしてるところです。
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眠い
とてつもなく眠い
これでもかというくらい眠い
ていうか、最近何やってもおもしろくない
現実逃避しすぎたかも
・・・眠い
はっΣ(・ω・`|||)!!勉強してない!!
・・・まぁいいけど
こっちは寒いよ・・・
だから布団から出られない(朝)
あと冬は眠い
絶対あたしの前世は熊だぞ熊
どれだけ時が経とうとも
この愛だけは本物だといえますか?
真実などあるのですか?
私は自由が欲しかったのに、それを奪ったあなたに本当の愛を知ることなんてできますか…?
Onry Love 第1舞
「はぁ・・・・・・もうここまで来たら大丈夫・・・か・・・・」
闇に包まれた森の中
闇にまぎれるように漆黒の衣服をまとった少女
ただその少女の髪は月光を浴びて銀色に輝いていた
さらけ出された白い肌には森を抜けるときできたのであろう切り傷がいくつかあった
「頭クラクラする・・・」
不意に視界が歪んだ
(だめ・・・・・・倒れる)
少女はそこで意識を手放した
しかし、倒れるはずの少女は倒れることなく青年が受け止めていた
狩りの帰りだった
月が天高く上るまで夢中になってたらしい
早く宿に戻らなければ夜は冷え込む
野宿なんてしたくもない
ガサッ
音のほうへ向いてみれば銀髪の少女がたたずんでいた
一瞬で目が離せなくなった
月光にあたり、動くたびにキラキラと輝る髪
そして何よりもその澄んだ碧い目に吸い込まれるように引き込まれる
「・・・・・・・(こいつどうすればいいんだ?)」
この場に放置するわけにもいかない
でも、連れ帰ったら誘拐になるんじゃ・・・
「うっ・・ぅん・・・・・・だ・・・れ・・・?」
いわゆるお姫様抱っことかいう奴でこいつの顔をじーっと見つめていたら視線に気づいたのかそいつは目を覚ます
「・・・・神田ユウだ」
「ゆ・・う・・・・・?・・・・・・お願い・・・私を連れ出して・・・・・?」
「・・・・・・・・・わかった」
俺の悩みはすぐに解決した
まぁ、どっちにしろ連れて帰ってやろうと思ってたが
*******
「・・・・・・んぅ・・・・・・・・・っ!!」
キョロキョロと見回す
そこは知らない場所で恐怖感を覚えた
(どこ・・・・・)
見覚えのない部屋
見覚えのない景色
見覚えのない人
†††††
あとがき
中途半端で終わった
いろいろ書きたくなったら意味不明文になってしまってた
中世パロにするつもりです
サイトでやってる満月、Doll's heart よりも甘めを目指してます
いや・・・切甘になるかもしれん
いや・・・切甘はDoll'sか・・・・
とりあえず怜ちゃんを一途に好きで、
それでもってちょっと強引なユウくんを書きたかったんだ
更新遅いけどがんばるよー
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